こんにちはユタカニです。
今回は、模試本をやったときの経験を書いています。
私が使っている参考書はコチラです
この教材は3回分の模試が入っていて、とってもお得!早速1回目の模試に挑戦することにしました。
TOEIC模試の参考書を使って挑戦!
これから勉強を開始する気になる第一歩は幸先良くいきたいですね!
その結果…580点!
てあれ?
580点!?
確か高スコアって、900台よね。これには届かないと思ったけど、
ええええ!320点も足りないの!?1.5倍だ!!
これからどうなることやら…。
おもったより時間も足らず、英文も理解しきれない。
初めての模試は反省ばかりのものでした。
今回買った本の模試は、
本番のTOEIC試験にかなり近いものです。
ただ、個人的には、
3回目の模試は実際の試験よりも難しく感じました。
おそらく最後までしっかりやりとげると本番の試験で余裕が持てるようになると思います。
こうした点も考えられて作られているなと思います。
TOEIC勉強法は全てこの参考書の中に
でも、こんな私を助けてくれたのは、
やっぱり評価の高い本でした!
大きな特徴として、
模試本体より量が多いんじゃないかと思うくらい丁寧な解説です。
一問一問正解の理由が書いてあるのはもちろん、
不正解選択肢の解説まであるんです!
後に公式問題集(TOEICを開発したETCという組織が制作した教材です。)も
使ったのですが、私のようなど素人の意見では、
このヒロ前田さんの教材の方が最初としては良かったかなと思っています!
さらに!ここが感動した点なのですが、
おすすめの「勉強法」まで載っていたのです。
…これってすごくないですか?
私は仕事柄業務マニュアルをよく作るのですが、
そこに、
だって、人によってやり方は様々だし、
何より嫌なのはそれでうまくいかなかったとき、
責任が取れないからです。
なのに、
…おそるべし。その心意気に答えねば!
私はこの教材であれ、他社の教材であれ、
ここに書かれた勉強法を試すことにしました!
勉強法を知るのは、
とにかく時間のないサラリーマンにはありがたかったです。
上記が私が公式問題集よりもオススメしている理由です。
…さて、580点サラリーマン(変な言い方)の、
折れた心をつなげた勉強法については次回書いていこうと思います!
最後までありがとうございます!