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【人生劇変】30代後半の会社員が出会った「ストイック」って考え

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こんにちはユタカニです。

 

私は普段、TOEICの勉強が好きで、2018年以来4年間取り組み続けています。

英語自体がとても好きになり、本もYouTubeも英語で楽しんでいます。

 

その中でもTEDという海外有名人のプレゼン動画に完全にドはまりしてしまい、

それを記事にしたところ、

おかげさまで多くの方にご覧いただいています。

 

さて、そんな私がたくさんの海外の動画の中で偶然にも出会ってしまったある思想。

本日は「ストア派哲学」(ストイック)という考えで人生が激変したのでご紹介したいと思います

 

えっ?なんか宗教の話ですか・・・そういうのはちょっと・・・。

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日本だと、特定の考え方を紹介すると「宗教ですか?」とよく聞かれますね。
どちらかというと、「どんな生き方が好きですか?」って感じです。

コロナや戦争問題で世界が大きく変わったといわれる中、逆に昔から伝わる考えを知るだけで損はない気がしませんか?

 

もちろん興味がなければ途中でやめてしまえばいい話。自分が本当に良いと思ったのでぜひ紹介させてください!

1.「ストイック」って言葉をご存じでしたか?

はじめに言ってしまうと私も本当に最近知ったものなので不正確なこともあるかもしれません。

 

日本語でも昔からストイックだね、といった表現はありますね。すんごいまじめで遊びに興味がないような人に使うイメージでしょうか?

でも大元をたどると、人生そのものの考え方に行き着きました。

 

色々な解釈がある考えですが私個人が感じたのが

苦しみの本質 欲求の本質 生きるということ 幸せの1つの考え方

です。

さらにストイックの考え方を紹介すると、

 

  • 苦しみの本質、欲求の本質=自分自身の「勝手な」想像

 

  • 生きるということ=自然(神?)に従って今をありのままに受け入れること

 

  • 幸せ=上記のすべてを認識し、「心の静けさ」(Stillness)を達成すること

 

になるのでしょうか?

 

なんだか不思議ですね。2000年近くも前の考えですが、

SNSで人との比較や他人の情報があふれる時代に心にしみ込むような・・・

 

そんな考え方のように感じます。

2. 私が実生活で役立ったストイックの考え

 

私たちは本当に多くの悩みや不幸に囲まれていますよね?

 

・・・ってこの考えにあうまで私は考えていました。

違います。悩みや不幸は「存在」しません。

 

例えば「雨」は存在します。「満員電車」ももちろん存在します。

 

でも・・・

 

・雨 ≠ ああ~いつも大事な時に雨で嫌だな・・・

 

・満員電車 ≠ いつもいつも混んでるな。会社行く前から苦しいよ

 

この、「嫌だ」、「苦しい」は実際には存在しない、そのことを理解せよ。

というのがストイックの1つの考えになっています。

 

なぜかというとこれは私たちの”認識”だからです。

実物でないんです。存在していないものへの勝手な妄想だと断じている偉人もいます。

 

そして逆に、存在しているのに認識していない一番大切なことがあると説きます。

 

それが「死」です。誰にとっても「存在」していることです。

存在しているのですから決して逃れることはできません。

 

死ということを前にして人生は短さしかない、という考えに立ち、

そこを乗り越えようとせず、

人生 = 死に近づくこと

として、とにかくこの一瞬一瞬に全力を注ぎ、

同じように死にむかう仲間(つまり全生物ってことですね!)と共有する時間を大切にする。

 

なんか、一見当たり前なのですが、この苦しみは認識次第ということと、いずれ必ず私たちは死ぬ

ということを意識するだけで私は、ずいぶん変わりました。

 

満員電車:

会社に行くなら電車に乗るのは当たり前。それだけ

 

雨:

晴れが続いたら雨になるのは当たり前。それだけ

 

理不尽と思う仕事での要求:

最初の一瞬だけやってみる。「理不尽」というのは私の妄想かもしれないよ?

 

最初は難しかったのですが、1日短い時間でも良いので意識する時間を重ねると、びっくりするくらい考え方がかわりました。

具体的にイライラすることが本当に減りましたね。そしてTOEICや英語の勉強への取り組みがよりスムーズに習慣化されてきたように感じています。

 

人生は考え方(認識次第だと信じること)で、ずいぶん変わるんだな~と思いました。

 

3. 興味を持たれた方へおすすめの本をご紹介

 

 

まず、このストア派思想(ストイック)の代表的な傑作といわれている本です。

 

ローマ帝国1,000年の中でも最高の時代と言われた五賢帝と言われる最高の皇帝たち。

その最後の5番目の皇帝であるマルクス・アウレーリウス帝が、自分自身を律するために綴ったとされるものです。

 

なので、文中すこし難解な表現や当時の時代を知らないとわからないことがありますが、

全体を読み通すと、「こんな考えが2000年近くまえにあったとは・・・」と衝撃を受けます。

 

 

おなじくやや難解と言われているらしいですが、こちらの本もストイックをよく説明しているといわれます。

 

セネカは紀元前後に活躍した最高の政治家、思想家で、やはりストイックな考えをもっていたといわれています。

先ほど紹介した 人生=死に近づくこと をはじめ、まるで2000年後の現代の人々の苦しみを予言していた?

かのような内容に、背中に電気が走るような思いでした。

人間は何千年経っても基本的な部分は何も変わっていないのでしょうか?

 

 

最後にこんなに昔の人の本読んでもよくわからないよ!という方に、おススメな本はこちらです。

 

YouTubeでも多くのストイック文献を紹介しているライアン・ホリデーさんの本です。

私の稚拙な紹介よりぶっちゃけこの本を読むほうがよほど有益です(おい!)

 

ただ、国も人種も生い立ちも違うのに、

同じくらいの年代で同じようにこの考えに衝撃を受けた、という点が共通しているのは、

なんだかうれしい気持ちです。

最初の2冊の古典をある程度読んでから、この方の本や動画を見ると、

さらに理解が深まって楽しいです。

 

※リンク元に行くと日本語字幕があります。

 

 4. 最後に

やっぱりちょっと難しい内容でしたけどそういえば、

コロナや戦争や不景気で不幸だ危機だ大変だってすごいニュースを浴びてたように思います。

すこし立ち止まって考えると楽になりそうですね。

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思えば、

疫病や戦争や飢饉など、

数千年前から人類は同じような危機を繰り返し乗り越えてるんですよね。

 

そうなるとその時々の偉人たちの本って普遍的で、今でも通用する考えばかりなんだなと実感しました。

もし共感してくださる方がいらっしゃれば・・・とおもって今回まとめてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました!




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