TOEIC はじめてのTOEIC 勉強法

【TOEIC対策】1ヶ月前からの具体的な勉強法を分かりやすく紹介

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こんにちはユタカニです。

私は、2018年にTOEIC930点を取得し、現在満点を目指して1年くらい勉強を続けています。

今回は勉強を続けて分かった、1ヶ月前からやるべき勉強法を具体的に紹介します。

受験申込期限が、ちょうど1ヶ月前くらいですね

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はい、そこから始めてスコアアップする勉強法を紹介します!

※TOEICの基礎情報は以下にまとめています。
「そもそもTOEICって何?」という方はぜひご覧ください!

 

 

TOEIC 1ヶ月前にまず知るべきことは?

 

 

1ヶ月で最大限スコアアップするためには、「Part別の問題数」と「勉強の優先順位」を確認することが大切です。

まず各Partの内容と問題数をまとめました。

Part 内容 問題数(全体割合)
1 写真描写問題 6問(3%)
2 応答問題 25問(12.5%)
3 会話問題 39問(19.5%)
4 説明文問題 30問(15%)
5 短文穴埋め問題 30問(15%)
6 長文穴埋め問題 16問(8%)
7 読解問題 54問(27%)

※各Partの内容詳細を知りたい方はこちらもご覧ください。

Part毎の問題数の偏りが大きいですね。

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そう。TOEICの対策は、まずこの「Partの偏り」をしっかり確認することから始まります!

注目したいのは赤字部分です。Part3とPart7で半分近くを占めます。

TOEICはPart別の配点は無く、正解数だけでスコアが決まりますから、極論、Part3とPart7だけで500点近く取れます。

この問題数の偏りと、Part毎に「効果的な個別対策」があるか加味して、勉強の優先順位が決まります。

先ほどの表に、効果的な勉強法の有無も加味して優先順位をつけるとこうなります

優先度 Part 割合 個別対策有無
1 Part7 27%
2 Part3 19.5%
3 Part4 15%
4 Part5 15%
5 Part2 12.5%
6 Part6 8%
7 Part1 3%

1ヶ月前から勉強するなら赤字のPartだけ集中して個別対策するということですね。

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そうです!残りのPartは模試の復習だけでいいです。

ここまでまとめると、

  • 問題数の多いPartに注目し、個別対策しやすいかを加味すると、自動的に優先順位を決められる
  • 模試の復習以外で優先すべきは、Part3、Part4、Part5そしてPart7
    これ以外のPartは模試の復習だけでOK)

では次に、模試の復習方法と各Partの個別対策について具体的に紹介します。

1ヶ月前からの具体的な勉強法を紹介

ベストな模試復習法とは?

私は模試の参考書については、以下の本と公式問題集の2冊のみを購入し、試験までひたすら復習しました。

何故ここまで絞ったかというと、上の本で、「同じ模試を3回やり方を変えて復習する方法」がおすすめされていたからです。

この方法は「3回チャレンジ法」と呼び、内訳はこんな感じです。

3回チャレンジ法:

復習回数 内容 目的
1回目 120分の制限時間で取り組む 現段階の実力を知る
2回目 制限時間無し、リスニングは何回聴いてもOK 制限時間に影響されない「真の英語力」を知る
※2回目の後~3回目まで(1~2週間)に、個別対策に取り組む
3回目 120分の制限時間で取り組む 「英語力」と「TOEICの解答力」がどれだけ伸びたか最終確認

なるほど、1回ずつ多くの模試をやるより、2冊の参考書だけを3回ずつ復習したんですね

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なので、トータルでは、200問×6回復習=1,200問分取り組んだことになります。模試本を6冊買うより費用もかからず実力がつくので良い勉強法でした!

注目なのは2回目です。制限時間なく、リスニングを何回聴いてもOKで取り組む…。

やる意味あるのかと半信半疑で取り組んだのですが、なんと、1回目と2回目のスコアがあまり変わらないのです。

制限時間を気にする前に実力をつけなければならないことがよくわかりました。

結果的にこの復習をベースにして、本番930点取得できたので、大きな効果があると思います。

 

次に、「個別対策」の勉強法をいくつか紹介します。

長文がすらすら読めるようになる勉強法は?

長文読解のPart7対策としては、「超精読」と「即音読」という方法を紹介します。

それぞれ以下の様な勉強法です。

勉強法 内容 身につく力
超精読 Part7の英文を、辞書を使って意味や文法を確認しながら、時間をかけて読む 文法理解力・語彙力
即音読 Part7の英文を、意味を頭の中で理解しつつ、早口で音読する 英文を早く理解できる力

特に、Part7が伸び悩んでいる方には効果絶大です。細切れでも良いので、毎日30分休まず続けると、スコアアップにつながります。

リスニング力アップはこれでばっちり

リスニングが苦手という方は、英語を英語のまま理解する力を伸ばすと大幅にスコアアップします。

有効なのは、「ディクテーション」と「シャドーイング」というやり方です。

勉強法 内容 効果
ディクテーション Part3・4の放送を聴きながら英文を書き写す 英語を聴いた直後に意味が理解できるようになる。
シャドーイング Part3・4の放送を後から続いて音読する

どちらも和訳することなく英語のまま理解する力を養います。

続けると、初めての英文でも放送を聴きながら概要を理解できるようになります。

語彙力アップの救世主は?

Part5では語彙力がスコアアップの鍵です。これを鍛えるには専用の単語本が有効です。

私がおすすめするのはこちらです。

 

著書のTEX加藤さんはTOEIC毎回満点のカリスマ講師で、本書は加藤さんがTOEIC受験後に実際に出題された単語を収集して作られたものです。

私が受験したTOEICでもこの本の中の単語が複数出題されました。超実践的な単語本と言えると思います。

最後に

本日は、TOEIC1ヶ月前からスコアアップするための勉強法を紹介しました。

まとめ

  • TOEIC対策はまずPart毎の問題数の把握から始める
  • 個別対策はPart3・4・5・7
  • 模試は3回チャレンジ法で同じ問題を復習する
  • 長文読解は精読と音読、リスニングは書き取りと音読、語彙力強化は専用の単語本で行う

1ヶ月でも結構色々できますね

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コツは、同じ問題を繰り返し暗記するほど復習する、ですね。

最後までお読みいただきありがとうございました!




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