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FXエントリータイミングを徹底的に考える

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こんにちは。ユタカニです。

FXで為替レートが思い通りに動いている。さあここだ!とエントリーした瞬間反転してロスカット…
私も何度となく経験したことです。

・たとえ反転しても最終的に理想通りに進むパターンはあるか?

・早々にロスカットすべき反転か判断がつくのか?

今回はこうしたエントリーのタイミングについて考えていこうと思います。

FXエントリーできない理由

自分なりに為替レートの今後を予想した。自信もある。
それでもエントリーができないもしくは希望よりはるかに少ないロットでエントリーする。

この理由はなんでしょうか?私が感じたのは

・エントリー後反転しトレンドが終了するかの自信がない
ということです。トレンドが継続するともっと自信をもてる情報はないでしょうか?

FXのトレンド時の移動平均線の役割

移動平均線は特定の期間の「終値」の平均を結んだ線です。
終値というのが非常に重要です。なぜならその日の実需も含めたすべての取引の結果がすべて反映されているからです。
それを平均化して線で結べば、自ずとトレンドがあぶりだされます。
移動平均線の特定の期間には短期、中期、長期と設定するのが一般的ですが、それぞれ平均化する期間は具体的に何日にするかは少しわかれるようです。私は井上氏から色々教わり、期間は以下を使っています。

短期=5日
中期=20日
長期=75日
それぞれ営業日で考えると、1週間、1か月、3か月、となります。
ただ、どの平均線がどの日数かはあまり重要でなく、
3本の移動平均線の「位置関係」こそがトレンド時の判断で大変重要です。
例えば、長期<短期の位置関係の場合:3か月間の取引の平均より直近1週間のほうがレートが高いため、
為替レートはこのまま上昇しやすい、となります(逆の場合は下降しやすい、ですね。)
この傾向を知ると、単にここ数日下がったから売り、上がったから買い、ではなく、
・移動平均線3本の位置関係と直近のローソク足の傾向から総合的にトレンド判断が可能となります。
これこそ私が思う移動平均線の役割です。

FXトレンドでのMACDの役割

移動平均線の新たな活用法でトレンド入りしたかの情報を確実にできるようになりました。
しかし移動平均線はあくまで数日~数か月の終値の平均ですので、

トレンド開始直後の変化に時間がかかり、見つけにくい
という欠点があります。要はスピード感にかけるわけです。
情報はかなり正確ですので、このスピード感を補う情報はないか?
あります。それが「MACD」です。ほとんどすべてのFX会社のチャートで追加することができます。
その最大の特徴は、

 

・トレンド入りの「可能性」を早く知ることができる
という移動平均線との組み合わせを前提にしているかのようなメリットを持っています。
色々なMACDの使い方があると本に書いてありますが、このブログでの目標である、
・トレンドに沿ってトレードをし、サラリーマンでもリスクコントロールする
ということからすると、MACDの役割とは…
・移動平均線と組み合わせトレンドの気配を早期に知る
ことと思います。

MACDの注意点

ここまでお伝えしたことからすると、

「MACDってローソク足と移動平均線のサブ的なものなの?」

と感じると思います。
私はあえて「そうです」と回答します。「MACD単体でトレンドを把握することは難しいです。」と。

MACDのみでトレンド判断(例:シグナル線とクロスした瞬間エントリー)することは、
この記事の冒頭と同じ運命をたどります。

・MACDだけでトレンド判断→さあここだ!とエントリーした瞬間反転してロスカット…
MACDはあくまでトレンドの「可能性」を見るものです。実際にトレンド入りしたかの事実は、
ローソク足と移動平均線の動きを待つことになるのです。

まとめ~FXトレンド入りを把握

今日はFXでいざエントリーする時に活用できるツールをご紹介しました。
内容をまとめます。

 

・Q1:エントリータイミングの理想は?
→A1:トレンド判断→自分にあったロット決定→エントリー
・Q2:トレンド判断の方法は?
→A2:直近数日のローソク日足→移動平均線位置関係→MACDでサブ確認

一度トレンドに入ると少なくとも1か月くらいはレートが一方向に進みますので、
上記やり方を参考にぜひトレンドに沿って市場に入るようにしてみてください!

本日も最後までお読みいただきありがとうございます!




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