TOEIC 勉強法 試験直前対策

TOEIC930点取ってわかった模試を本番試験につなげる秘訣

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こんにちはユタカニです。

TOEICの勉強を始めた当初は、

 

✔模試の結果のどこに注目すればいいのか?

✔本番に向けて模試のどこを復習すれば良いのか?

と疑問に思うことがあるのではないでしょうか?

本日は模試の結果を本番のスコアアップに役立てる方法

についてご紹介します。

 

もし各Partの説明や特徴を知りたい方は「TOEIC Part別対策一覧」にまとめています!

 

 

TOEICの正解数とスコア換算の仕組み

 

まず初めに、TOEICの正解数とスコアの関係を確認しておきましょう。

各Partで「傾斜配点」はない=問題数の多いPartがスコアに貢献大

全問正解≠満点である。(数問ミスしても満点となる)

 

TOEICの模試結果では、「スコア(点数)」よりも「正解数」にこだわる方が良いです。

 

なぜって、

正解数からスコアへの換算はTOEIC本番でも毎回微妙に異なり、参考値にしかならない

✔問題数はすべてのTOEIC試験及び模試で共通であり、何問正解したかは共通の物差しになる

と思うからです。

さらに、TOEICはリスニング100問、リーディング100問と決まっていて、各Partの問題数もすべて一緒のため、

模試でも本番でも、「各Partの正解数」が共通の指標になるのです。

この各Partの正解数に注目するのが模試の成果を本番につなげるための第一歩になります。

 

それでは、各Partの正解数に注目したうえで、模試の結果を本番に活かせる方法をご紹介していきます!

 

TOEIC模試を本番試験につなげる秘訣

 

 

まずは後半のPartの結果を優先して確認する

 

前章で記載の通り、傾斜配点がない以上、模試では各Partの重要度を意識します。

すると、リスニングパート/リーディングパートともに、
序盤Partで予想外につまづいても(実際Part1/2とPart5には難問が潜んでいることが多いです)、

問題数の多い後半のPart(Part3/4もしくはPart7)で十分に取り返せるチャンスがあると考えてください

以前、「TOEICで600点を短期間で取る勉強法を詳細説明」で紹介しましたが、

TOEICの結果を大きく握るのは、Part3/4そしてPart7である
と考えています。

 

関連記事:

TOEIC 勉強法 600点の取り方を詳細説明

模試の復習成果が他のPartよりも早く出て、かつ本番でも難易度に大きな変動がないので、
高い正解率を安定して出すことが可能だからです。

そのためにも模試に取り組んだばかりの頃は、まずPart3/4/7の正解数に着目し、間違えたところは優先して復習してください。

 

正解数のブレが大きいPartの傾向をつかんでおく

模試になれて来たら次は、

「毎回正解数のブレが大きいPart」が注意すべき「候補」になります。

なぜ候補と書いたかというと、正解数の多いPartか否かで優先度が変わるからです。

問題数の多いPartか?

✔模試毎に正解率にブレがあるか?

という点と復習していく優先度をまとめるとこんな感じです。

 

 

まずは、模試毎に正解率にブレがあり(または正解率が低くて)問題数の多いPartが最優先です。

次に、問題数が少なくても、毎回模試の度に正解数がぶれるということは、
本当の意味で英語力が定着していないPartなので、ここを優先して復習します。

こうした復習が成果に表れてくると、模試時点で、Part毎に正解率がぶれることがなくなるため、
本番に向けて心理的にかなり楽になります。

ちなみに表内の優先度4の復習は余裕があればで構いません。

勉強時間は日々限られていると思いますので、こうした優先順位の意識が本番の成果に大きく影響するのです。

 

本番ではPart毎に模試での感触との違いだけ意識しておく

 

模試で各Partを優先度に合わせ復習し、いざ本番を迎えた場合、がむしゃらに目の前の問題を解いていくのもありですが、

✔せっかくなら、今回の結果を次回の本番受験で活かせるようにしたい

と思いますよね?

 

そんな時は

✔本番試験でも各Part毎に模試と比べ感触はどうかを意識する

✔試験後に簡単なメモでいいので各Part毎の「反省点」を書いておく

と非常に有意義です。

 

本番試験の受験は周囲の環境や緊張度など、模試では味わえない要素がたくさんあります。

Part2は模試で正解率のブレがすくなかったが会場で緊張やノイズがあり感触はあまりよくなかった

✔Part7は模試より不思議と簡単に感じて、感触が良かった

こうしたPart毎の学習点は本番受験をしない限り習得できません!

試験後当日中に10分でもいいので、各Part毎の感触をメモしておいてください。

 

次回の本番に向けてPart毎に振り返りをする

 

最後に、再度本番受験するときの学習法をご紹介します。

まず、前述した「本番での感触」を加味した学習の優先度を再度決定します。

イメージとしてはこんな感じです。

 

 

模試しか経験がないときに比べ、
本番受験を経験したことで復習の優先度がより細分化されるのです!

 

✔優先度がより詳細になると、復習成果も早く身につきます

 

このように学習の優先順位を決めるサイクルを確立することで、

✘毎回模試を復習しているのに本番の成果につながらない

という状態から、

 

〇本番受験の度に、弱点とPart毎の優先順位がより明確になり、どんどんスコアが良くなる

ことにつながります。

 

✔優先順位をつけない闇雲な復習は、何も身につかない可能性が高い

 

このことをぜひ意識しておいてください!

 

まとめ~Part毎の優先順位は日々の復習のカギになる~

 

 

本日は

✔TOEICの模試を本番のスコアアップにつなげる秘訣

についてご紹介しました。

 

各Part毎の問題数や特徴を把握

✔模試での各Partの実績から復習の優先順位を把握

✔本番受験したらそのときの感触も復習の優先順位に加味して把握

この3点を知っているかいないかで、日々の学習効率に大きな影響が出てくると思います。

ぜひ皆さんオリジナルの優先順位を作って役立ててください!

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございます!

 

 




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