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FXの移動平均線は全ての基本

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こんにちはユタカニです。

以前チャートについて私が知ったことを書いたのですが、今回はチャートの定番のお供、移動平均線について教えてもらったことを書いてみます。

1.FX移動平均線ってそもそも何?

FXのニュースを見ていても移動平均線にふれない日はないほどの情報である移動平均線。
これはどんな線なのでしょうか?

結論から書くと
一定期間の売り買いの平均レートをつなげたもの
のようです。

具体例で言いますと、7月31日の夜時点で、7月26日から7月31日の期間にドルの「終値」が以下の場合、7月31日の5日移動平均線は100円になります。

26日101円
27日100円
28日102円
29日100円
30日98円
31日99円

(式=101+100+102+100+98+99=500÷5日間=100円となります。)

結構シンプルだなと思いました。

出したい期間の終値だけを足して日数で割るだけです。これなら自分でも計算できそうですね。(もちろん、アプリやウェブでいつも表示されているのでそんなことはしませんが汗)

しかし、このシンプルな平均が人々の泣き笑いを反映していることが分かると、奥深い指標であることがわかるのです。

2.FXで移動平均線が教えてくれること

先ほどの1.の100円の例を続けます。
8月1日、突如レートが95円になるとどうなるのでしょうか?

前提…というか、当たり前のことを書いてしまいますが、
私達は取引に参加している人の気持ちを知ることはできません。
でも、この移動平均線は多くの参加者の声を代弁しているのです。

移動平均線は取引の「終値」だけを計算します。日足なら、その日一日、輸出入とかで実需売買した人も含め、
多くの人が終値近くで取引をしたと言えるでしょう。

先ほどの例で言えば5日間の何億という人の取引は100円と考えられるということです。
ではこれがいきなり5円下がると多くの買いポジション、売りポジションの人はそれぞれどうするでしょうか?

買いなら即ロスカットし、忘れたくてお酒を飲む。
売りならチャートを見るだけ。もっと下がれとニコニコお酒を飲む笑

多くの人もそうすると考えると…
前回の記事で書いた綱引きのバランスは突如崩れます。

●買いの人が売る
●売りの人はそのまま
=市場に売りが増大し、レートは下がり続ける

参加者の声はわからないといいつつ、私の例を考えると、移動平均線と現在の価格差で絶望や喜びの声が聞こえるようですね。これが移動平均線が教えてくれる大きな情報です。

さらに、移動平均線は期間を変えて複数表示できますので、1週間、1ヶ月、3ヶ月を指定して表示すると、よりわかりやすくなります。
トレンドの発生を知る方法にもこの移動平均線を使ったやり方があるのですが、それは別に買いてみようと思います。

移動平均線は参加者の状態や売り買いのバランスを一覧で見られる。
これこそ、移動平均線が教えてくれることだと分かると売り買いのどちらから入るかがぐっと楽になると思います。

3.レートが動かないなら観察しよう

2.は比較的わかりやすい動きを例にしました。
では、毎日レートが上下動し、移動平均線に動きがないときはどうするのでしょうか?

私は率直に、
その通貨では取引しない
が答えと思います。

ずっとかんがえていますが、サラリーマンという、非常に限られた時間しかない生活の中で取引をするなら、
綱引きの最後に参加すべきと思います。

 

レートが動かない=勝敗がわからない綱引きに一か八か飛び込む

ですので、気が気でないですよね。

仕事のストレスだけでなく体を壊してしまうでしょう(噂では実際そういう方もいるようです…)

今は取引すべきでないことを教えてくれるのも移動平均線のすごい特徴の1つですね。

3.まとめ〜やっぱりFXはトレンド把握が重要〜

今日は移動平均線について書いて見ました。
色々書きましたが、参加者の大きくなる声を聞くというのはつまり、トレンドを把握することです。

移動平均線もローソク足も他の指標も、トレンド入りしたのか?

このくらい極端な見方で良いのではないでしょうか?

トレンド入りした時の移動平均線や各指標の特徴についてはまた書いてみよう思います。

本日も最後までお読みくださりありがとうございました!




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