TOEIC 試験直前対策

TOEIC直前1週間に見てほしい。直前の技術~その1~

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こんにちは。ユタカニです。

本日はTOEIC試験直前用の情報を紹介します。このような不安をお持ちの方に役立つと思います。

  • 事前に知るべき情報はあるのか?
  • 1週間前から特別なことをする必要があるのか?

TOEIC直前1週間前に知るべきこと

見落とす情報を事前紹介

まずはリスニングの特徴です。

リスニング

  • 時間は45分。放送終了と同時に解答終了
  • Part1・Part2には選択肢が印刷されていない
  • Part3・Part4は質問・選択肢に加え、何問かイラストが印刷されている
  • 音声テストがあり、聴き取りづらいなら申し出れば席は変更可能

続いてリーディングです。

リーディング

  • 時間は75分。最終問題まで受験者自身で時間管理をする
  • リスニング中にリーディングの問題をやることは禁止

あれ?赤字の注意事項2つは知りませんでした…。

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初受験でここまで知ってる人、中々いないですよ。ちなみに実体験では、1.席替えは結構多くの人がやってました。2.リスニング中に、ちょくちょくリーディングやる作戦を立ててたので動揺しました。

皆さんはいかがですか?

私、本当に模試の時から、

リスニングのガイダンスが流れる時にどれだけリーディングを何問解けるか」を鍛えてたので、この注意書きを見たとき泣きました。

注意事項は当日見て知ることも多く、油断は禁物です。お気をつけください!

TOEIC直前の技術を紹介

「いびつな」問題数を逆手に取る?

直前対策は、まず問題構成の特徴を知ることから始めましょう。

本日はリスニングパートの話ですので、各Partの内容と問題数を確認しておきます。

リスニングパート:

Part 内容 問題数
(リスニング内割合)
1 写真を見て正しく説明している選択肢を選ぶ 6問
(6%)
2 質問や呼びかけに対して適切な回答を選ぶ 25問
(25%)
3 2人もしくは3人の会話に関する正しい選択肢を選ぶ 39問
(39%)
4 1人のスピーチや説明に関する正しい選択肢を選ぶ 30問
(30%)

※各Partの内容詳細を知りたい方はこちらもご覧ください。

「問題数の偏り」が大きいですね。

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そう。TOEICの対策は、まずこの「いびつな問題数」を確認することから始めます!

注目は赤字部分です。Part3とPart4でリスニング問題の7割を占めます。

TOEICはPart別配点が無く、正解数だけでスコアが決まりますから、極論、Part3とPart4だけでリスニング350点近く取れます。

それならこのいびつな問題数を逆手にとって戦略を立てましょう。

試験構成を利用した戦略

  1. Part1・Part2は解答リズムが崩れるなら、「捨てる」問題つくってOK

  2. 1週間前はPart3・Part4の復習だけする

なんか、Part1・Part2はどうでも良いみたいな書き方ですね。

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そこまでは言いませんが…。少なくとも1週間前に対策を取る必要はないですね。

要注意!リスニングの「真実」と「対策」

さて、試験構成を利用し、1週間前からはPart3・Part4の復習に全てを注ぐことはわかりました。

次に、各Partの「真実」と「対策」を紹介します。全て私が2018年5月に受験した時の率直な感想です。

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教科書通りのこと書いてもしょうがないですからね。あくまで本音を書きます!

Part1(写真描写問題):

真実と対策

  • 真実:正直全部間違えてもOK。緊張でリズムを崩さない!
  • 対策:特にやらない。模試でやったとおりにやるだけ

以前から紹介してるおすすめ参考書の方がはるかに難しいです(笑)。つまり、この本のPart1をしっかり復習すれば、それだけで十分満点取れます。

6問と序盤にふさわしい(?)少ない問題数ですので、緊張をほぐすくらいの気持ちでやりましょう。

いきなり適当ですけど…

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参考書や公式問題集だと対策や勉強法が書いてありますが、所詮6問のPart。全部間違えても満点スコア取れる(※)し、変に意識しないことが一番ですよ!

※TOEICスコアは統計処理をする関係で、数問ミスしても満点の990点になることがあります。

Part2(応答問題):

真実と対策

  • 真実:8割は満点とみなす。全問正解はマニアでないと不可能
  • 対策:準備しても想定外の難問あり。無理に「極める」対策必要なし

はっきり言います。Part2は相当なTOEICマニアでないと満点は難しいでしょう。

Part2が難問化している理由

  • 「訛り」が強かったり、想定外の質問が来てしまうと聴き取れない
  • 一瞬で終わるので聴き逃したら勘で解答するしかない
  • 後半10問の中に、ネイティブでも戸惑うのではと思うほどの難問が数問潜んでる
    (聞き慣れない表現や、どれも正解に見える選択肢等)

私もPart2は7割くらいしか自信ありませんでした…。

でも、このPartで恐ろしいのは出来不出来じゃなく、予想外の難問に心折れて満点を狙えるPart3に影響を及ぼすことです。

そこで、Part2になったら、心の中でつぶやいてください!

☆全問正解はあきらめよう。1つでも多く正解すれば儲けもの!!

Part3(会話問題):

真実と対策

  • 真実:一番模試の結果が正確に反映される。とにかく「リズムを崩さない」
  • 対策:試験前日まで「ディクテーション」と模試の復習をする

これまでのPartと打って変わり、Part3とPart4は満点を狙えるPartです。

Part3が満点取れる理由

  • ある程度長さがあるので「会話パターン」があり、模試とほぼ同じパターンも出たりする
  • 質問と選択肢が印刷されていて、事前に読めば想定外の内容になることはほとんどない
  • 多少聞き逃しても全体のニュアンスがわかれば問題なく正解できる

「Part3から長い英文だ~」って苦手意識ありましたが、Part2と比べるとなんかPart3の方がいけそうです。

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Part2は近年本当に難しくなってますからね。Part3は情報が多い分ヒントも多いし、安定した正解率を稼げるというのが本音です

Part1・Part2でつまづいても、スコアに影響が大きいのはPart3からと気持ちを切り替える。

これが本ブログで提唱する。TOEICの特徴を逆手にとった対策です。

なお、対策で紹介した「ディクテーション」については別にまとめています。興味持たれた方はぜひのぞいてみてください。

Part4(説明問題):

真実と対策

  • 真実:Part3と同じだけど「疲労」が最大の敵
  • 対策:Part3と同じだが、疲労に慣れるトレーニングをしよう

Part4もPart3と同じ理由で満点取れるPartです!

もう少し言うと、Part3以上にPart4は「パターン化」されてるので、模試の復習の成果が最も効果が表れます。

ただし、ここでの最大の敵は「疲労」です。

正直、模試を何回やっていても本番の疲労度は「桁違い」です。

なので少しでも慣れるために、普段の勉強では各Partを一気に解くことを心がけてください!

当然ながら本番では途中休憩がありません。体と脳を120分フル活動させるための対策が必要です。

本番の疲労を想定して、模試2回分のリスニングを一気にやって負荷をかける練習はどうでしょうか?

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いいですね!本番は模試数回分の負荷になるし実践的な練習だと思います。

最後に

以上、リスニングの本音を書いてみました。

次回リーディングについても書いていこうと思います!

最後までお読みいただきありがとうございました!




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